DOCTORS3 最強の名医 2話 あらすじ

前回のDOCTORS3は、相良先生が土下座しちゃうからビックリだったけど、
あれも想定内だったんだね。
卓ちゃんは、以前西都大学病院の恩師とか同級生とかにバカにされて土下座させられたことを
すごく屈辱的に感じてたりしたことがあったよね。
だから相良先生にもその一番屈辱的な土下座を強要したんだろうね。
んー、なかなかオトナ気なくて卓ちゃんらしい。

相良先生がどんなことを企んでるのかわからないけど、
院長代理としてもっと図に乗らせようとしてるみたいだね。

案の定、病院業務の全てを院長代理の卓ちゃんが取り仕切るという通達を出してきたのだ。
しかも相良先生は率先して卓ちゃんに従うのだ。
これには、皆川先生もがっかり。
でも、これも相良先生の想定内なのか？

そんな時、平松（西岡徳馬）という男性が救急搬送されてくるのだ。
ところが、武藤（志賀廣太郎）という人物が入院しているのを知って、激しく動揺。

そんな平松の態度を見た相良先生が二人の間になにかあると直感するのだ。
すると、平松は佐知（比嘉愛未）に事情を打ち明けるのだ。

実は、昔ふたりは親友だったのだが、イジメにあった平松を武藤が見捨てたことから、
平松はそのことを50年間も恨みに思っていた。
武藤の死を願って、手術が失敗することさえ望んでいるのだった。

実は、武藤は危険な状態で、相良先生の手術に耐えきれるかどうかもわからないほどだった。
まあ、でも相良先生のことだから手術も成功して、
ふたりの仲直りも実現する・・ってストーリーになってたりするんじゃないのかな、きっと。

タグ：最強の名医 DOCTORS3 あらすじ 2話

相棒13 11話 米沢守、最後の挨拶

元日の相棒13スペシャルを見終わって次回の予告をみてたら、
なんだか衝撃的な映像が出てきたんだけど、
まさか、まさか、米沢さん辞めないよね？
副題が「米沢守、最後の挨拶」だって。

どうやら米沢さんが、連続殺人事件の最有力容疑者になってるみたいなのだ。
都内で起きた3件の殺人事件のどの場所にも、
残されていたものから米沢さんのDNAが検出されたみたいなのだ。

もし現役警察官が連続殺人犯だとしたら、こんなスキャンダラスな話はないし、
マスコミの格好の餌食になるのはわかりきってる。
てことで、クビを宣告された米沢さんが退職願を出すようなのだ。

でも、一見ぼーっとしてるようで実は結構やり手の米沢さんが、
仮に殺人を犯したとしてもそんなマヌケな証拠を残したりなんて絶対しないと個人的には思うのだ。

もちろん、右京さんもカイト君も独自に捜査を進めるのだ。
米沢さんがいなくなったら、右京さんだって協力を得られずに一大事なはずだ。
さらに米沢さんの師匠でもある鑑識課の山崎係長も協力を申し出るようだ。

そこで、右京さんたちは3つの現場に共通の痕跡を見つけ出すようなのだ。

個人的推論では、この山崎係長という人物が相当怪しい予感がしてならないのだけど、
米沢さんは尊敬するこの師匠にハメられたんじゃないかと思うのだ。

でも、かつて右京さんと名コンビだった官房長官までバッサリ切っちゃってるし、
トリオザ捜一の三浦刑事も切っちゃったし、
結構思い切った人的改革をやってのける相棒だから、
ひょっとしてひょっとしたら？なんてこともあり得そうだけど、
米沢さんまで降板って話しになったら全然つまらなくなってしまいそうなので、
それだけは勘弁してほしいのだ。

タグ：11話 相棒13

ドラマ ウロボロス あらすじ

生田斗真×小栗旬8年ぶりに連ドラ共演ってことでちょっとテンションアップしちゃうドラマ、
ウロボロスは1月16日から放送です。

幼い頃に児童養護施設で育ったふたりが、
刑事とヤクザになって「法の番人×闇の住人」として二匹の龍（ウロボロス）として
法では裁けない悪と闘うっていう人気コミックが原作だよ。

キャスト

龍崎イクオ……生田斗真
段野竜哉……小栗旬
日比野美月……上野樹里

あらすじ

イクオと竜哉は、同じ児童養護施設「まほろばの家」で育った。
ところが、2人が小学生の時、施設の「結子先生」が殺されるところを目撃したのだ。
2人は犯人について警察で証言するが、「金時計」をした警察関係者に握りつぶされ事件はもみ消された。

それから20年。
イクオは刑事になり、ドジで明るいお人よしだがなぜか検挙率は署内ナンバーワンだった。
竜哉は抜群の頭脳を持って暴力団の幹部にのし上がっていた。

ところが、ふたりは「結子先生」の事件の真相を探り出すべく、今もひそかに連絡を取り合っていたのだ。
信じるのは、お互いだけという誰にも知られてはいけないバディとして闇に立ち向かっていくのだった。

そんな時、ある夜男性の転落死事件が発生するのだ。
警察は自殺と断定。
ところがイクオは不審に思う。
すると、竜哉からの情報もあって
ヤクザが隠し持っていた拳銃を見つけ密告しようとしたところ口封じに殺されたようなのだ。

タグ：ドラマ ウロボロス あらすじ

美しき罠 残花繚乱 2話 あらすじ

美しき罠〜残花繚乱〜の1話見たんだけど、
なかなかツッコミどころがたっぷりあってこれは色んな意味で楽しめそうなドラマだね。
1話に関しては、まあ簡単に言えば、ひとりの男性をめぐる妻対不倫相手の攻防戦、第1ラウンド。

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それに対するみんなの感想が笑えるよね。
「コントみたい」とか「ダサさが逆に新鮮」とか、
「また、おでん」のコメントには笑っちゃった。
確かに、毎回おでんて・・。どんだけおでん好きなんだ。
たまには違うの出したげて、りかちゃん・・って話しなんだけど。

さらに、りか役がミスキャストなんじゃ？って声もちらほら。
不倫イメージとはちょっと違う清純派の田中麗奈ちゃんを起用したのは、
もしかして「昼顔」の上戸彩ちゃんをちょっと意識したのか？

でも、その中で若村さんはやっぱりズバ抜けてるよね。
いつまでたってもキレイだし、
ちょっと前にパートのおばちゃん役がしっくりきてた同一人物とは思えないくらいセレブ感たっぷり。

いや～、おもしろい。
1話だけですっかりお腹いっぱいになっちゃうくらい楽しかったのでこれは、行く末を見守りたい感じのドラマだ。

そんな、2話は、若村さん演じる美津子が麗奈ちゃん演じるりかに罠を仕掛けてほくそえんでいたら、
返り討ちにあっちゃう・・・て感じだよね。

青柳翔クン演じる圭一がいいように利用されて夫から気をそらす作戦だったのに、
作戦を逆手にとられて結婚を前提におつきあいします・・ってことに。

圭一も美津子のことを忘れるために前向きにりかとお付き合いするようなんだけど、
この圭一も、りかのお習字仲間と関係あったりと、
もうたいがいにしようよ・・て話しになってるようなのだ。

でも、美津子もやられっぱなしじゃなく、次はどんな手を使ってくるのか、
次の第2ラウンドががやっぱり気になっちゃうわけだ。

タグ：残花繚乱 2話 美しき罠 あらすじ

〇〇妻 あらすじ キャスト

連ドラ初主演となる柴咲コウの〇〇妻は、
1月14日から放送です。


家事を完璧にこなし、常に夫に三歩下がって付き従う、良妻の鏡のような妻には秘密があった！！
っていうパターンは、「家政婦のミタ」の脚本家遊川氏ならではって感じだよね。
最後に一体どんな秘密が明らかになるのか、
ミステリアスな感じでちょっと楽しみなドラマ・・。

主題歌は椎名林檎さんの「至上の人生」

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キャスト

○○妻／ひかり……柴咲コウ
久保田正純……東山紀之

あらすじ

ひかりは人気ニュースキャスター、正純の妻。
正純は、歯に衣着せぬ物言いで人気を誇り、彼の言動が世論を動かすほどの影響力をもつ熱い志を持った男なのだ。
ニュース番組のメインキャスターに抜擢されたのも、
妻であるひかりの「内助の功」によるものがあった。

朝は正純より早く起き、洋服のコーディネート、朝食作り、弁当など、完璧にこなす。
正純の番組はすみずみまでチェックして厳しく愛情をもって的確なアドバイスをしながら正純を支えているのだった。

ところが、このところ番組の視聴率が下がり始め、
正純の過激な発言にテレビ局の上層部が恐れているため新企画を要求していると聞くのだ。

そんな中、正純のマンションで母、仁美の喜寿のお祝いを開くこととなった。
正純の両親に姉、妹が顔をそろえる中、ひかりは完璧にもてなし皆感心するばかりだった。

その数日後、父、作太郎が脳梗塞で倒れた。
その場に居合わせた元看護士のひかりが的確な応急処置をして一命を取り留めるが、
意識不明の状態に陥る。
その時、作太郎には巨額の借金があることが判明し、家も抵当に入っていたのだ。
母、仁美は住む家を失い、兄弟の誰かが母を引き取らなければならなくなってしまった。

ひかりの身辺には過去を知る千春（黒木瞳）が現れたり、
〇〇妻の〇〇に一体なにが入るのか、
謎に包まれたストーリーに目が離せない・・。

タグ：〇〇妻 あらすじ キャスト