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DOCTORS3 最強の名医 2話 あらすじ

前回のDOCTORS3は、相良先生が土下座しちゃうからビックリだったけど、
あれも想定内だったんだね。
卓ちゃんは、以前西都大学病院の恩師とか同級生とかにバカにされて土下座させられたことを
すごく屈辱的に感じてたりしたことがあったよね。
だから相良先生にもその一番屈辱的な土下座を強要したんだろうね。
んー、なかなかオトナ気なくて卓ちゃんらしい。

相良先生がどんなことを企んでるのかわからないけど、
院長代理としてもっと図に乗らせようとしてるみたいだね。

案の定、病院業務の全てを院長代理の卓ちゃんが取り仕切るという通達を出してきたのだ。
しかも相良先生は率先して卓ちゃんに従うのだ。
これには、皆川先生もがっかり。
でも、これも相良先生の想定内なのか?

そんな時、平松(西岡徳馬)という男性が救急搬送されてくるのだ。
ところが、武藤(志賀廣太郎)という人物が入院しているのを知って、激しく動揺。

そんな平松の態度を見た相良先生が二人の間になにかあると直感するのだ。
すると、平松は佐知(比嘉愛未)に事情を打ち明けるのだ。

実は、昔ふたりは親友だったのだが、イジメにあった平松を武藤が見捨てたことから、
平松はそのことを50年間も恨みに思っていた。
武藤の死を願って、手術が失敗することさえ望んでいるのだった。

実は、武藤は危険な状態で、相良先生の手術に耐えきれるかどうかもわからないほどだった。
まあ、でも相良先生のことだから手術も成功して、
ふたりの仲直りも実現する・・ってストーリーになってたりするんじゃないのかな、きっと。

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